理数教育支援センター

Science Education Center


飯塚分室

客員教授のご紹介

曾塚 孝 客員教授

曾塚 孝(そつか たかし) 研究及び活動実績 文献

<略歴>

  • 生物の教諭として福岡県立高等学校に勤務
  • 福岡県理科部会の元会長
  • 福岡県定時制・通信制の事務局を担当し、定時制を3年間で卒業できる制度制定に協力
  • 福岡県ひびき高等学校(単位制高等学校)を答申
  • 福岡県立築上西高等学校の校訓「克己創造」を制定
  • 全国高等学校「日本理化学協会」の元副会長
  • 北九州ケイビングクラブ・KCCを有志で結成し、指導及び調査に関わる
  • 退職後
  • 独立行政法人国立高等専門学校機構 北九州工業専門学校の非常勤講師
  • 学校法人九州自然学園 北九州子どもの村小学校 初代校長・理事長
  • 国立大学法人九州工業大学 理数教育支援センター 客員教授

研究及び活動実績

  • 珊瑚礁のなごりのフズリナ化石の調査
  • 平尾台が古生代に珊瑚礁であったことがわかる。
  • 中世時代に形成されていた古脇野湖で泳いでいた魚の化石調査
  • 魚類化石発掘は、北九州氏の自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)の新設につながる
  • 平尾台の石灰岩洞窟の調査
  • 北九州市高等学校の理科部の当時から50年以上の長い間、平尾台にある石灰洞窟の調査を実施し、その結果を「平尾台石灰岩の洞窟」をまとめて発表。
  • 平尾台の生態植物園をいのちのたび博物館に新設
  • 絶滅危惧植物などを移植して植物園を博物館に制作
  • トレイルランニング・レースの環境調査を初回から実施 トレイルランニング・レース及びクロスカントリー・レースが国立公園平尾台で開催にあたり、絶滅危惧植物などの環境に対する影響の調査。
  • 平尾台の石灰岩洞窟内のニホンオオカミやナウマンゾウ化石の発掘調査
  • 平尾台の洞窟内でニホンオオカミやナウマンゾウの化石を発見。

曾塚の発見した化石 発見個体数:ニホンオオカミ 3個体 学会発表:日本古生物学会で群馬県立博物館の長谷川善和氏が発表 日本洞窟学校 曾塚が発表 展示:北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)に収蔵

文献

教育・科学研究集録 ー昭和46年度ー

福岡県の紫川流域に産する紡錘虫化石と秋吉台の紡錘虫化石の比較検討

北九州小倉産白亜紀魚類化石第二次発掘調査報告書

平尾台青龍窟からのステゴドン化石の産出

平尾台青龍窟産ナウマン象幼児化石(予報)

理科Ⅰ進化項目の生徒実習としての系統図の作成

BULLETIN_of_GUNMA MUSEUM_of_NATURAL HISTORY

北九州ケイビングクラブ・KCCとは?

北九州市立高等学校の理科部の学生やOBで結成し、一般的に国定公園・天然記念物平尾台の調査と保護管理を行っています。また、北九州自然史・歴史博物館の新設に協力しました。 我々は、この活動を継続し平尾台に生息する動物やこれまでに発見された動物の化石を収蔵した博物館の設立を目指しています。